ぶらり車中泊の旅 in 北海道 vol.6

17日水曜日。北海道8日目で、ちょうど一週間です。
昨年訪れ、かなり気に入って結局1週間ほど滞在した知床です。
今回もしばらく滞在したいところですが、昨年よりも1週間短い旅ですので、サクッと昨年もお願いしたガイドさんと知床の森を歩く一日ツアーをお願いしました。

まずは昨年もお世話になった〈ノーザンライツ〉の〝矢代武士(やしろたけし)〟さん。
知床ウトロのシーカヤックと森のバックカントリーガイドさんです。

私がたくさんあるガイドさんの中で矢代さんを選んだ理由は〈一度のガイドは4人まで〉と〈一日コース昼食付き〉です(笑)。
いい歳して恥ずかしながら、どこまでも食いしん坊なので〝北海道・知床の食材を使ったランチ〟なんて素晴らしすぎる!と。ちなみにランチを挟む他のガイドツアーもありますが、知床自然センターの中で各自昼食。なのがほとんどでした。

では、ツアースタート。今回もマンツーマンになりました。ラッキー♪
道の駅に9時集合で、矢代さんの運転するクルマで出発です。

昨年は午前は男の涙、午後から手つかずの原生林を歩きました。
今年はまずはオシンコシン展望台からスタートで、オシンコシンの源流をたどります。

私も知らなかったことですが〈知床八景〉の1番目はオシンコシンの滝だと思っていませんでしたか?
実はオシンコシン〝展望台〟なんです。って!ほんとだ、しっかり書いてるって(笑)。

展望台からの景色。
木が大きく、葉が茂ってて〜!冬はしっかり山が見えるみたい。冬に来たい。

続きまして、オシンコシンの滝を上から見る。

下の人たち、知床八景ひとつ目〜♪って思ってるんだろうな。にやっ(←イジワル・笑)。

途中、展望の開けたところで。海がバスクリン入れたみたい!透明の青色です。
ウニ漁してる船が見えました。ココは矢代さんの萌えスポットです。多分(笑)。

ここからは一般の方はあまり立ち入れないだろうルートへ。
ちなみにこのゲート、入っちゃダメとは書いてなかったです。鹿が道路に出ないようにゲート閉めてね〜って書いてました。

チャラッセナイ林道。途中までは昔、林業に使われていた道を歩きます。

歩き始めてすぐに鹿の足…しかもまだみずみずしい。他の部分はどこにいったんだろう。骨の髄まで食べられていました。おそらく一番最初に捕らえたのは熊でしょうね。
途中、送電線があります。ウトロの町の大事な電気。

いいお天気だぁ〜♪
風が通るところは気持ちいいですが、この日は25℃を超える気温だったようです。

林道はもうしばらくクルマが入ってない感じでした。
が、なぜかピカピカのカーブミラーが。矢代さんとパチリ★
真ん中の写真のど真ん中、知床の森にいっぱいいるだろうけど、なかなか見られないというレアな動物〝タヌキ〟がいます。
一番右はたくさんいた〝エゾアカガエル〟。ピントあってないけど(笑)。

途中、崩落した道、草木に覆われた道を歩きます。

倒木もあり、看板も埋もれてまーす(笑)。

矢代さんが歩きやすく道を作ってくれながら進みます。
鹿の新しい足跡もたくさんあります。ほとんど会えませんでしたが、声が聞こえたのできっと私たちを潜んで見てるんでしょうね。警戒してる鳴き声のようです。

今回の森のツアーはオシンコシンの川の源流をたどるツアーですから、途中からはずっと川の近くを歩きました。水の流れっていいですね〜。

川を2〜3回歩いて渡りました。水がとっても冷たくて気持ちが良い。
長靴、貸していただけます。私は自分のがいつでもクルマに積んであるので。

到着です。素晴らしい!
オショロコマ(カラフトイワナ)が猛スピードで跳ねるように泳いでます。
ここからは先に歩いてください。と、湧き出しまで歩きました。滑るので要注意★

いくつもの湧き出し口があり、オシンコシンの源流の一つとなって流れていきます。

今回のランチは湧き出した水でそばをシメて、冷やしたぬきそばを作っていただきました。

気温も高かったので、冷たい川の水でしめたおそば、最高に美味しかったです。ちなみに前回は鮭いくらの醤油漬けを使った羅臼のダシ茶漬け。これも最高に美味しかった。
デザートのゼリーのカップにお水を入れていただきました。冷たくて、う〜ん!!!って感じ。

ランチ後は10分ほど自由時間をいただいて、写真を撮りに川へ戻りました。
それはお楽しみ写真の方のインスタへUPしますね。すでにもうこの記事も飽きるほど長いですから(笑)。

激レアだそうです、エゾライチョウ。の、おそらく今年巣立ったヒナ。大サービスでしばらく姿を見せてくれていました。

行きは標準ズーム、帰りは望遠ズームをつけて歩きました。
ルリイロイトトンボ、アカゲラ、その他、撮れてないけど、いろいろいろいろ(笑)。いや、覚えられないから。
知床の歴史から地層、植物の名前、鳥の鳴き声もひとつひとつ、ほんと丁寧に時にはマニアックに教えてくれる矢代さん。ほんと申し訳ないけど、新しいことは一日5個まで、4文字以上はムリ…今度ボイスレコーダー持って行こうかな。

最後はクルマに乗る前にダニチェック。
…したのですが、道の駅でお支払いを済ませ、またお願いします!とお別れし、トイレに行き肩の辺りがチクチク痒いなぁ。と服をめくって鏡で見ると、ダニィィィィィ!!食いついてる〜!!!と静かに内心は大パニック。
慌てて矢代さんに鬼電。運転中だったんでしょうね、そうだろうと思っていましたが、たぶん、人生初の鬼電(笑)。
すぐに道の駅に戻ってきてくれて、専用のピンセットで取ってくれました。ほんと、ごめんなさい〜。

他にはないようだけど、気持ち悪いし汗もたくさんかいたので〝ホテル知床〟で日帰り温泉(大人500円)に入りました。

そして、この日の夕日。昨日はプユニ岬で撮ったので、この日は国道沿いの〝ふんべばし〟の上から撮りました。

残念ながらまた最後は雲の中★

道の駅に戻り、晩ごはんを食べて、ツアー中に矢代さんに教えてもらったスポットへ夜空を撮りに行きました。風がとても強く。雲がどんどん流れます。

満月だったので、まだ低いうちに…と夕日を撮ったスポットへ移動し、山に隠れてるうちにパチリ。
今さらですが、もちょっと明るく撮れば良かったね★

雲と月が山から出てきて途中でやめたのですが、インターバル撮影。
国道沿いで10時を回るまではクルマがビュンビュン飛ばしてて風も強いのでひっくり返るのでは?と思いながら撮りました。

道の駅に戻って、これまでの疲れとこの日の興奮があってか、日付が変わってもなかなか寝付けず、今日の午前中はこのブログを書く時間!と、のんびりと過ごすことにしました。

午後は知床峠に行ってみようかな。今日中にココを移動し、網走の方へ行き、明日の遅めのランチは本別のニンニク焼きと同じく北海道旅行の恒例となった北見のトリトンでお寿司をいただこうと思っています。

では、この〈ぶらり車中泊の旅 in 北海道 vol.6〉も長々とお付き合いありがとうございました。
また次回も遊びに来てくださいね。よろしくお願いしまーす♪



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